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Pep Rally

July 10, 2015
The first semester of this year is almost finished. Today we can see the sun
after many days of rain.
We had a special activity today, I didn`t know how to say it in English. Then I saw it.
It`s called a `pep rally`. The Katsuhoku area will have many sports games at the end of the
semester. All the students and parents came to cheer our school sports teams and
to give them a `winning spirit`..
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第15回ふれあいコンサート

15回コンサート 001
本日、15回目となるコンサートを開催します。

絵画指導で何を教えるのか・・・

IMG_8695.jpg

中学校1年生「枯葉を描く」

1、はじめに
絵画指導は「何を教えればいいのかわからない」とか「どのように教えたらいいのかわからない」という言葉を、多くの先生から聞くことがある。確かに、今の小学校や中学校の教科書には新指導要領になって、一般には理解しがたい絵画が掲載されている。昔のように写実的な絵ではない。小中学校の美術の授業は、絵画の専門家が指導していることは少なく、特に小学校では図画工作科の専任がいないのが普通で、主に担任が指導している。中学校といえども、絵画指導を深く理解している教員は少ないだろう。絵画指導といえば、こども県展に力を入れる学校が多い。結果として、絵画指導が技法指導になったり、賞や評価を意識した結果主義のような児童画が生み出される。極端な場合は、前年度の賞に上がった作品の模倣を、学級全ての児童が行っている、というよりも描かされている事になる。しかし、絵画指導は、そもそもそのように絵を上手に描ける(上手な絵とは何?)ようにする指導なのだろうか。そこで、画像に示した中学校1年生の「枯葉」の作品を中心に解説していきたい。

2、生きる力を獲得する教科指導
全ての教科指導は、生きる力を育てるために行っている。では美術科や図画工作ではどのようなことを教え、どのような能力を獲得させるのだろうか。
小学校1年生から中学校3年生までの義務教育期間において、9年間を成長の過程に応じて段階的に指導することが大切である。
参考画像について解説する。
獲得する能力
(視覚的以外に聴覚、味覚、触覚、臭覚による経験的な感覚から得るものもある。)
(1) 観察する能力
 ① 構造の発見と理解
 ② 空間の発見と理解
 ③ 量感の発見と理解
 ④ 陰影の発見と理解
 ⑤ 色彩の発見と理解
 ⑥ 動的感の発見と理解
 ⑦ 質感の違いの発見と理解

(2) 感じる能力
 ① 質感を感じる能力
 ② 空間を感じる能力
 ③ 量感を感じる能力
 ④ 動的感を感じる能力
 ⑤ 色彩の変化を感じる能力
 ⑥ 光の変化を感じる能力

(3) 表現する能力
 ① 形の構造を理解し表現する能力
 ② 質感を表現する能力
 ③ 動的感を表現する能力
 ④ 量感を表現する能力
 ⑤ 空間を表現する能力
 ⑥ 色彩の変化を表現する能力
 ⑦ 陰影の変化を表現する能力

(4) 表現技法や材料を選択し、表現したい事にあった方法を工夫し応用する能力
(プチコラージュ)
 ① 実験と応用力
 ② 偶発的なことの発見と応用力
 ③ 道具、画材の開発力
以上のように絵画活動において獲得させるべき能力は、たいへん多くある。
だだし、それらをまとめて1度に教えていくのではなく、義務教育9年間の成長過程に応じた、段階的な学習の中で獲得していく力なのである。

3、 中学1年生の絵画指導
獲得する能力という考えで、中学1年生の「枯葉」の絵について考えよう。
この指導で獲得させるべき能力、またはねらいは以下に示す。

ねらい(獲得すべき能力)
(1) 観察する能力
(ア) 構造の発見と理解
(イ) 色彩の変化の発見と理解
(ウ) 質感の違いの発見と理解

(2) 感じる能力
(ア) 構造を理解し違いを感じる能力
(イ) 質感を感じる能力
(ウ) 色彩の変化を美しいと感じる能力
(エ) 陰影を感じる能力

(3) 表現する能力
(ア) 形を理解し表現する能力
(イ) 質感を表現する能力
(ウ) 色彩の変化を表現する能力
(エ) 陰影を表現する能力

(4) 表現技法や材料を選択し、表現したい事にあった方法を工夫し応用する能力
(プチコラージュ)
(ア) 実験と応用力
(イ) 偶発的なことの発見と応用力
(ウ) 道具、画材の開発力

制作過程の助言と支援
物を細部まで観察し理解し、感じ、表現すること。
(1) 観察する能力

(ア) 構造を観察し理解し、感じ、表現すること。
葉の葉脈の観察により、構造を理解する。
とても理科的な物の見方である。植物がどのようにできていて、その部分がどのような役割があり、なぜそのような形をしているのかを考えさせることや観察することによって、発見をさせることが大切である。

(イ)   色彩の変化を観察し理解し、感じ、表現すること。
点描による細密描写により、緻密な色の変化を観察する。そのため、色彩の変化を発見するとともに、質感の発見や陰影の発見に繋がる生徒も現れる。

(ウ) 質感の違いを観察し理解し、感じ、表現すること。
植物には、生き物の生命感という内側から溢れる力がある。生き生きした葉と枯葉とは、明らかに質感の違いがある。同じ葉でも、部分によって硬さや柔らかさがある、そのことに気づかせるような助言を行うことが大切である。

(2) 表現技法や材料を選択し、表現したい事にあった方法を工夫し応用する能力
(プチコラージュ)
絵の具による、細密な点描表現に取り組む。
表現とは、まずは描きたいという目的があり、その目的に応じた材料や道具の工夫が必要である。ただ単に指導者の与えた技法だけを素直に行うのではなく、生徒がどのように描きたいのかによって、描画材も道具も選択できるような環境を作ることが大切である。応用力をつける指導を心がけたい。

(ア) 実験と応用力
絵画は、上手く描くことだけを考えると、失敗しないような安全な指導に陥りがちである。創作とは、新しいことをすることによって独特な作品を生み出すことである。新しいことには失敗はつきものである。ただし、失敗だと思われる中には面白くなる可能性を秘めた作品が多くある。そのことに気付かずに、ただ失敗したと思いこむ生徒が多い。指導者は、偶発的に起きた現象を新しい創作に結びつくような助言をすべきである。

(イ) 偶発的なことの発見と応用力
絵画制作をしていると、様々なことが起きる。例えば、筆洗のバケツをひっくり返して絵の上が水浸しになったとか、勢いあまって筆先から絵の具が飛び散ったとか、極端な場合は、描きすぎて紙が破れたとか様々である。生徒は「あーやっちゃた・・・」と落胆するが、「そんなことに気を落としちゃいかん」と指導者はあわてず、「おーよかった、これから人と違う生き生きとした絵が描けるチャンスが訪れたね。」と次のステップを指導するいい機会を与えてくれたと喜ばなければいけない。

(ウ) 道具、画材の開発力
前述したように、絵画はまずは何をどのように描きたいかということが前提にある。それによって、何に何の画材を使用して、どのような道具で描くのかという選択が大切なのだが、時に画材や道具がその表現にあわない場合がある。そのときには、自分で作るという選択になる。植物を描く時に、どんな筆があったら自分の表現に合うのか、水彩絵の具よりももっとそれらしい着色材はないのか、油絵の具やアクリル絵の具以外の染色材料や、それらの混合技法はないのかを探ることが大切である。

4、 最後に
絵画指導を小学校1年生の段階から、以上のような考え方によって指導していくことによって、絵が上手くなるということよりも、物を観察し発見し、事象の変化に気付き、物事を科学的に捉えていくことを学ぶだろう。また、多くの失敗から学び、失敗から成功を導き出せる応用力を身につけ、他分野の違った考え方を目的に応じて組み合わすことができる柔軟な思考力が身につくだろう。ただし、早急な指導はかえって弊害をもたらすことを心して、あくまでも子供の成長段階に即した指導が大切である。

※参考に以下に成長段階に応じた「身につける 美術的な素養や感性」を示した。

幼児期
0歳~幼児
小学校低学年
児童画
(表現)
表現の楽しさ
表現材料の可能性の発見と表現に適した道具の扱い(安全指導と表現上のきまり、モラル)
(鑑賞)
自他を認める幅広い価値観 耕す
四肢の発育
視覚と言語の関連
社会生活のきまりを覚える

少年期
小学校3年生~中学校1年生
(表現)
表現の楽しさ
表現材料の可能性の発見と表現に適した道具の扱い
偶然性の発見と応用
(鑑賞)
自他を認める幅広い価値観 豊かな発想・構想を育てる
表現の手立てを学ぶ
生きる力を育てる

青年期
中学校2年生~高校3年生
(表現)
自己を見つめて、根気強く制作する態度
(鑑賞)
自他を認める幅広い価値観
過去の作家の作品を鑑賞し、作家の心情や歴史的な背景を理解できる。 表現の進化

(自己の確立)
成人
絵画
個としての表現
(表現の追求・独創性・様式の確立)
自己表現



第14回ふれあいコンサート

IMG_1826.jpg

第14回ふれあいコンサートのお知らせです。

今年の締めくくりに、素晴らしいクリスマスコンサートを企画しました。

05/12のツイートまとめ

robasan2

流山CCふれあい倶楽部のblog : 第1回ふれあいコンサート開催 http://t.co/qneS0stzQe
05-12 20:44

中学校美術1年

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最近の教材も研究され、素晴らしい材料が開発されています。

粘土素材の開発は、毎年新しい製品が市場に出ています。

特に、軽量粘土については驚くほどの軽さで、安全で安価な価格設定です。

数年前、中学校に入ってくる生徒の中には、粘土嫌いな生徒が多くいました。その原因は、

小学校低学年で使った油粘土によるものです。

油粘土は、一度形を作っても乾くことなく再生が出来ます。

そこで、多くの学校で個人用に一つ教材として購入させました。

ただ、子供の気持ちとしては、「臭いし、作った後も臭いが残るし気持ち悪い感触だし」

「絶対やりたくないよ」っていう思いなのに・・・

それは私みたいな、何にもない時代の鼻垂らしてた小僧だったら、作るのに夢中で

「臭いの」何のといってられませんが、

今のお子様達は、きれい好きですから、油粘土なんて物にはふれたがりません。

そこで、今に粘土といったら、軽量紙粘土の感触は「何て気持ちが良いのだろうか。」

プラスチック粘土ときたら、「薄ーく、軽ーく、心地よい香り」

伸ばして伸ばして、0.33mmこれでも破れない

すごいですよね。

いくら素材が良くても、後は使う側の指導の問題です。

さてさて、どう調理しましょうか。

テーマ : 教育
ジャンル : 学校・教育

中学校絵画鑑賞と生徒の絵

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学校の美術室が美術館のようになりました。
「無言館」の絵を鑑賞します。
印刷物や単なる掲示物では、この雰囲気は出ません。

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とても細かく、色彩の変化を捉える事ができます。
中学校1年生ですが、上手いです。
小学校5,6年ではのころは、観察する態度を養いました。

2014-1nen-someya_convert_20140210171840.jpg

1年生でもこれだけ描けます。
絵画は、そこから個人の制作する姿が感じられます。

2014-1nen-tateno_convert_20140210171919.jpg

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1年生の絵ですが、形や空間の捉え方描き方や色彩も不思議で個性的なのですが、それよりも、この室内風景を描こうと思った感性がユニークです。

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2年生の絵ですが、かさに物と自己の対話が感じられます。
孤独に積み上げられた時間は、人を成長させます。

お餅つきと百人一首大会

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1,2年生は真剣な表情で百人一首大会で頑張りました。

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3年生はよっこらしょと臼ときねで餅つき
とっても美味しいおもちができました。

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PTAのお母様方がお雑煮にしてくださいました。
美味しく頂きました。ありがとうございます。

テーマ : 教育
ジャンル : 学校・教育

表紙絵の制作

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来年度、千葉教育の2・3月号表紙絵依頼がきたので描いてみた。

その季節を感じる水彩画は手持ちではなかなかないものだ。

昨年の水彩画展では夏の終わりだったので困っていたのだが、

風景写真だけは、その季節ごとに撮っていた。

ファイルから急きょ抜き出して、描いてみる。

和紙に染色液で描くと、美しい染みがじわっと広がる

その美しさに感動しながら、描いた。

テーマ : 絵画・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

第12回クリスマスコンサート

12回コンサートs 001

12月8日(日)
第12回目のふれあいコンサートが開催されます。
皆様こぞってお越しください。
プロフィール

robasans

Author:robasans
石原重人
国画会会員
千葉美術会委嘱
多摩美術大学GD専攻卒

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